法人概要

どこまでもお客様に寄り添い、税務・会計分野におけるプロフェッショナルとして社会に貢献して参ります。

当事務所は、創業者である梅原俊子が名古屋市熱田区で個人の税理士事務所を開業したことが始まりです。
梅原俊子は、母校である創価大学（１期生）の第１号の税理士であり、建学の精神を胸に税理士を志しました。

お客様に寄り添いながら事業の規模を拡大し、平成２１年２月２７日に共同代表である創価大学（３期生）梅原一男と共に、税理士法人として、社名を税理士法人ＴＡＳとしました。
最初の法人名である税理士法人ＴＡＳの社名は、Tax Accounting Service（税務会計サービス）という意味でした。

その後、令和４年５月３日に、新事務所社屋を現在の地に移転する際に、社名を現在の税理士法人ＣＴＡＳに変更し、新たに企業ロゴを作成しました。

ＣＴＡＳの企業ロゴは、デザイナーである森山友樹氏（KNOT株式会社）によりデザインされたものです。
ロゴは、重なる３つの「Ｃ」に、「＋（タス）」を掛け合わせたダブルネーミングとなっています。
３つの「Ｃ」は、それぞれ以下の想いを込めています。
Ｃｅｎｔｒａｌ－中部から世界へ
Ｃｒｅａｔｅ－価値を創造
Ｃｕｄｄｌｅ－寄り添う心